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発言する保護者ネット

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橋下市長と大阪維新の会が掲げる「教育基本条例案」で、本当に大阪の教育は良くなるのでしょうか。私たちは、子どもたちのための教育改革を願って発言をはじめます!

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「発言する保護者ネットワーク from 大阪」連帯宣言

2012.02.08 00:00|連帯宣言
今、大阪で、橋下市長と大阪維新の会が、教育を変えようとしています。
その「改革」は、はたして「子どものため」になるのでしょうか。

私たち保護者は、昨年、大阪府議会に提出された「教育基本条例案」の内容を知るにつけ、不安を募らせています。橋下市長や維新の会は、「教育とは2万%強制だ」「競争の結果の格差は認めるべきだ」と発言してきました。そして、この条例案は、先生・子どもたち・保護者を義務でしばる一方で、結果については自己責任で突き放すという点で、橋下市長らの発言と矛盾なく合致しています。

いったい、私たちは、「国際競争に打ち勝つ人材」になってほしくて、子どもを学校に行かせるのでしょうか。先生や学校が序列化され、機械的に評価される殺伐とした環境の中で、子どもたちの自我はどのように育まれるのでしょうか。子どもだけでなく保護者も、根拠のない優越感や劣等感に振り回されはしないでしょうか。この条例案は、そもそも、誰の立場で、誰の利益のために作られたものなのか、そこに個々の子どもの成長を願う発想があるのか、疑念を抱かざるを得ません。

現時点で再検討に付されている、この条例案ですが、私たち自身、その内容をよく知らないまま、発言する機会もないまま、望まない方向に教育の現場が変わっていくのを見過ごすことはできません。

私たちは、子どもたちに、学校で、多くの友だちと笑いあい、学びあい、生きていく力を身につけてほしいと願っています。しかし、教育の現状は、決して良いとは言えません。いじめ、不登校、学力の低下、広がる教育格差など、解決すべき問題は山積しています。それらを、解決することこそが、私たちが望む教育改革です。

私たちは、子どもの未来に責任を持ちたい。私たちには、子どもにどのような教育が準備されるのか、確かめ、共に造り、時には闘い、そして見届ける責任があるのです。選挙で選ばれた首長がめざす教育の方向性について、選挙権のない子どもたちに代わり、投票に参加した大人として、保護者として、関心を持ち続ける責任があります。

橋下流の教育改革は、大阪から、やがて全国的な広がりを見せるでしょう。そこで、私たちは、まず、ここ大阪から発言を始めます。その教育改革が、子どもにどのような影響を与えるのか、また、私たちが感じている教育についての数々の問題点を解決するために何が必要なのか、1つ1つの課題について、日々子どもの傍らにいる私たちの言葉で、検討を重ねていきたい。大人の都合や特定の利益のためではなく、子どものための教育改革を行政に要求していきたい。

私たち、「発言する保護者ネットワーク」は、子どものための教育改革を求めて発言する保護者の連帯をここに宣言します。

2012年2月8日
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